イエスに解放される | デイリーブレッド公式サイト 


そこで、彼は立ち去り、イエスが自分にどんなに大きなことをしてくださったかを、デカポリスの地方で言い広め始めた。人々はみな驚いた。 マルコ5:20

情報源: イエスに解放される | デイリーブレッド公式サイト 

アーメン!

本日の学びに感謝します。

過去に自暴自棄になっていた時がありました。わたしに冷酷な親との確執、いじめ、教会内の確執などあらゆる問題が、雨あられのように降ってきては、わたしの心と体を蝕んでいきます。神様につぶやくのはごう慢だと教会で教えられていましたから、神様にも助けを求められません。

感情を放出する事は野蛮人だと教わっていましたから、ひたすら自分を殺し続けていきました。わたしの中にはもはや人の言葉を、受け入れる余裕はありません。口から出てくるのは不平不満、ぐちだけです。

やさしさに飢えていましたから、ちょっとでも優しさに触れると、すぐにぱっくりと傷口が開いて、怒涛のごとく感情が噴き出してきました。その結果多くの人がわたしの前から去っていきます。そのようなわたしが、長い苦しみから解放されたのは聖書を通して、御心に深く触れる機会を得てからです。

主はあらゆるものをわたしから奪われましたが、その代わり得たものの方が、はるかに大きい事がわかりました。「神様、つらい」。この一言が発端になって、押さえていた感情がほとばしり、神様とわたしの奇妙な押し問答が始まったのです。この口が主にご栄光がありますようにと、自然に言えるようになるまで。

神様に心が向き始めてからは、劇的に心境も周囲との関係も変わりました。御ことばがすいすいわたしの中に入ってくるのです。今までわからないと思って、敬遠していた聖書はわたしの一番の心のよりどころとなりました。

神様はわたしの発達障害者特有の性質にも、御手を伸ばしてくれました。つっぱしりたい衝動にかられた時、先行きが見えずとてつもない不安感に陥った時、あるいは判断に迷った時に、聖書の御言葉が良いサポートを与えてくれます。それで待つことを覚えました。

生活の隅々にまで介入して、わたしと主人の必要にも速やかに答えてくださるのです。ただ「主よ」と呼びかけただけで、神様はことごとく答えてくださるので、今は多少の事では動じなくなりました。

主は使命も与えてくださったのです。何回も解雇され将来に希望が持てなくなった時に、思い切って主の懐に飛び込むと、御言葉が与えられます。なけなしのお金をはたいてあちこちのセミナーに参加し、その中からカウンセリングを本気で学ぼうとしていた時の事です。

主のお導きを求めてカトリック教会礼拝堂へ進んだら、机の上にたった1枚残っていた週報に書かれた御言葉が、目に留まりました。「『わたしは誰を遣わそうか』『はい、わたしがここにおります、わたしをお遣わしください』」の、イザヤ書の一言でした。

この御言葉に押し出されるように、今同じく生きづらさを抱えた人人のために、活動しています。何度も証の機会をも与えられました。日々の生活は御言葉を中心に動いています。

わたしがいただいた恵みの数々を、生きづらさを抱える人とこれからも、分かち合いたいと願っています。そのためにももっともっと聖書を学びたいとも思いました。

~本日のお祈り~

飯田入舟教会(丸大勝牧師)

投稿者: nozomi016

アスペルガー症候群およびADHD(注意欠陥多動性障害」という診断名を持つ当事者です。生きづらさを持つ人の交流会・あずさの会創始者兼スタッフメンバーです。 クリスチャンです。