受難節について


ちまたではイースターと呼ぶ方が通じるかもしれません。イースターエッグが昨今なぜかスーパーで売られるようになったので、”卵の日”と考えている人が多いかもしれません。クリスマスと並んで大事な教会行事です。

クリスマスよりも大事とおっしゃる教職者もいらっしゃいます。受難節について解説している記事がありますので、週報から抜粋します。

受難節をどのように過ごしたらよいでしょうか。受難節は「四旬節」とも呼ばれます。40日の期間から来た名称です。ドイツでは「断食節」と言い、昔はこの期間に断食をして悔い改めの日々を過ごしたといいます。受難節にもちいる典礼色は紫で、これも悔い改めを表します。プロテスタントのキリスト者の中にも、受難節はし好品を断ち、過食を控える、娯楽を慎むさらに断食を行う人もいるという事です。

断食をすることは、いろいろと効能はあるかと思います。もっとも、断食をすることそのものに大きな意味があるわけではありません。断食をするのは、祈りに集中するためです。自分の欲求を満たそうとすることを脇において、心を高くあげて、神を思うことに集中するためです。

わたしたちも受難節を過ごすにあたって、何よりも祈ることに時間と心を用いたいと思います。(2019年3月17日週報より引用)

投稿者: nozomi016

アスペルガー症候群およびADHD(注意欠陥多動性障害」という診断名を持つ当事者です。生きづらさを持つ人の交流会・あずさの会創始者兼スタッフメンバーです。 クリスチャンです。