悪をもって悪に報いず、侮辱をもって侮辱に報いず、かえって祝福を与えなさい。あなたがたは祝福を受け継ぐために召されたのだからです。Ⅰペテロ3:9
アーメン!
過去に悪に悪をもって報いたことは、たくさんあります。
亡父母のために祈ったことはありません。
侮辱されたら悔しいです。
努力と根性を求められても、直せないものは直せません。
障がいがあったら伝道者にはなれませんか?
勉強することもだめですか?
”神様なら、すべての必要を満たしてくださる”では、だめですか?
わたしはそんなにうぬぼれてますか?
障がい者だからだめなんですか?
人に何を伝えたとしても、通じるのはぎりぎり50%です。
だけど神様は120%理解し、愛してくださいます。
だから、侮辱されて悔しい気持ちを、神様に聞いてもらいましょう。
神様は御言葉で答えてくれます。
自分を侮辱した人たちのために、祈りましょう。
神様がとりなしてくださるように。
それからわたしを侮辱した人が、心穏やかに平和に日々を過ごせるように、祝福を祈りましょう。
たまらなくあの方が愛おしくなってきたら、神様が働いていてくださっている証拠です。
確かに神様は生きて働いておられると、実感できたら、主を賛美しましょう。
わたしたちは祝福の使者なんです。
主にご栄光