この希望は失望に終わることがありません。なぜなら、私たちに与えられた聖霊によって、神の愛が私たちの心に注がれているからです。ローマ5:5
情報源: 希望の兆候
アーメン!
心理的虐待、身体的虐待いずれもその後の人生をずっと支配し続け、骨までくだくような苦痛を与えます。
そのような時に命を支えてくれるのは”いつか終わる”というほのかな希望です。
”この苦しみが永遠に続くはずはない”と無理矢理思いこむ事によって、なんとか生きながらえてきたのです。
今は主イエス様というもっと明確な希望を与えられたので、うんと楽になりました。
こちらは希望ではなく”確実に終わるよ、天国、ちゃんと準備しといたよ”と、はっきり約束をしてくれていますから。
ああでもね。苦しみも良い事も主の掟を学ぶためには必要なんですって。