使徒信条について№7-2


「苦しみを受けよ、受難の出来事は、主イエスの生涯のクライマックスを指し示しています。「父なる神の永遠の怒りと裁き」はイエスさまを死なせしめるほどの、想像を絶する裁きだったわけです。イエス・キリストはそういう罪を砕く神の力に砕かれて、十字架上でいのちを棄てられました。

キリストは十字架の上において肉を裂き、血を流されました。キリストのわざは初めから終わりまで神の愛のわざであり救いのわざでした。それはまた人間イエスのわざ、言葉と行いにおいて神に自らを献げた人としてのわざです。その意味で、主のみ苦しみと死にいたる道は、この最も惨めな弱い姿の中に、最も力強い神の恵みが満ちていることが示されています。わたしたちに、十字架の死によって、神の救いと愛のわざが決定的に示されているのです。

投稿者: nozomi016

アスペルガー症候群およびADHD(注意欠陥多動性障害」という診断名を持つ当事者です。生きづらさを持つ人の交流会・あずさの会創始者兼スタッフメンバーです。 クリスチャンです。